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2017年05月19日

稽古場日誌 by 在原貴生

初めまして、サム役の在原貴生です。
普段自分はモデルの仕事をしていて、今回演技すること自体は初めてで稽古始まった当初は右も左もわからない状態でした。
やっていて正直、演技って何が正解なんだろって思うことがあります。
けどその答えがわからないことで自問自答できて楽しいし、それって常に考えてるから人としても成長できるんじゃないかとも思うんです。

サムは人工知能で色んな表現をインプットしてるんですけど、僕は演技に対してまだまだ至らない点が多いのでサムみたいに他の役者陣の演技を盗むというか、色々とインプットできるようにしていきたいです。学んだことは今後しっかりアウトプットもできるように。。
もちろんそれ以上に、今回の役を第1に一生懸命がんばります。

そして自分のことを良くする以上に、”良い作品”を作れるようにしたいです。
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2017年05月13日

【稽古場日誌 by伊波瑠奈】

今回の稽古場日誌を担当させてもらいます、伊波瑠奈です。

公演まで2ヶ月を切りました。
2度の通し稽古を終え、70年以上前のあの時に一歩ずつ一歩ずつ近づけているような気がします。
しかし、あの時の暑さや、苦しさ、家族や大切な人を失った痛みをまだ感じきれず、表現できない自分にもどかしさも感じています。


今回の劇の出演者のほとんどが戦争を体験したことがありません。
きっとお客さんもほとんどの人が戦争を体験したことがない人たちではないかと思います。
だからこそ、いま、私たちに伝えられること、私たちにしか伝えられないこと、私たちだからこそ伝えられることがここにあって、それがきっと過去と今、今と未来を繋ぐ架け橋になるのだと信じています。


本番に向けて一言に、一つの動きに想いを込めて、一生に一度のこの瞬間を大切に生きたいとおもいます。
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posted by Seimeiza at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月01日

『あの日の想い』 加藤瞳

はじめまして、今週の稽古場日誌を担当します加藤瞳です。

1月の顔合わせから3ヶ月が経ち、もう4月も終わり、あっという間に5月です。

今作は広島の原爆をテーマとした作品であり、演出家の方がよく稽古場で「当事者」という言葉を演者に投げかけます。

あの日、今からたった70年ほど前のあの日を生きた人達はどんな気持ちだろう。
何を思うだろう。
そして、この舞台を観にきてくださる方々は何を思うだろう。
色んなことを考えます。
それで見えてくることもあれば、うまく自分の演技で伝えることが出来ず、もどかしさで悔しいことも。
「当事者」とは。
まだまだ考えていきたいです。

今月からホール稽古も始まります!
毎週の稽古も、それ以外の時間も、精一杯広島の空気を感じたいです。
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