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2017年03月07日

里河田英由さん、初投稿の巻

信原役の里河田英由(さかたひでよし)です。初投稿です。
最初から最後まで主観で書かせてもらいます、あらかじめご了承ください。
とにかく難しい難しい難しい。あーどうしようどうしよう少なくとも私はそう感じて
毎週日曜日の練習に参加させていただいてます。
一見穏やかな雰囲気が流れている様な時々笑みが見られる練習も内容はかなり難しく、きつい事を要望される。
最高の作品を完成させるには当たり前なのだろうが、でもこれはという難関を大袈裟ではなく感じる。
私は50越えの年齢で長いだけで出させてもらった芝居は多少はあるがこんな難しい思いをしたのは記憶に無い。
今までサボっていたわけでも無い。グレードが高いのだ。歩き方さえ悩んでいる。
元々経験の無い事を演じる他に2重、3重の課題を要求してくる。
現時点もだがたった一言が言えず営業中の車の中、食事中、風呂の中、歯磨きしながらと、練習する。
時たま、貴様〜と自分で唸っては遠くを見つめる。しかし最後は珠玉の表現を生み出すと決意する。
大袈裟に聞こえるかも知れないが悩み続けるしかこのトンネルは抜け出せないと思うから。
私より数十年若いメンバーが生き生きと難関に挑戦している姿は励みだ。ありがたい。
ユーミン(そういう歌手がいるんですよ)が経験して無い失恋や恋心を表現し、人の心を掴む。
主宰はその才で作詞、作曲し、さあ歌いましょうと言う。
鬼の主宰ですか?私はそうは思いません。鬼の目にも涙と言うでしょう。鬼は本来優しいのです。
でも鬼が金棒を持つとまずい事になる。無敵になってしまうのです。
何が言いたいかと言うと、少しわからなくなって来ましたので控えます。
上手く歌うのは手段、、伝える心を最高の表現で観客に伝える事、それが主宰の目的と私は勝手に思ってます。
主宰、読みますよね、これ………。すぐ忘れて下さい。
日曜日の練習前には。

追伸、でも一言だけ、最高の演技指導をありがとうございます。
必ず認めていただける演技をします。(あーどうしよう)



※コピペのミスで名前や文章の一部が欠けていました。
里河田英由さん、大変申し訳ございません。

ブログ担当者
posted by Seimeiza at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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