劇団生命座の活動状況を皆様にお知らせします! 生命座ホームページへ

2015年10月09日

本番間近 by 岡田康裕

10月に入り、残すところあと2週間…
いよいよ稽古も大詰めでございます。

そんなタイミングで回ってきましたこの日誌。
何を書こうと悩みましたが、
芝居面や稽古風景は他の方が日誌に書いているので僕は意気込みや想いなんかを書いてみようかと…。


僕自身の特攻、戦争に関わる題材を演じさせて頂く時の想いというのは、
前回の生命座の公演、テノヒラノ鎮魂華の時とあまり変わりません。


今だからこそ、若い層に観ていただきたい。
自分の世代、さらにその下の世代に、
エンターテインメントとして、演劇を通して、特攻、戦争を知ってもらえたら、思い出してもらえたら、これ幸い…と。

敵国も、自国も関係ない。
どの国だって、どんな時代だって若い人が犠牲になる。

今を見つめる目、疑問に思う心を揺さぶられたらなと…。



なーんてかたっ苦しく書きましたけれども、
何が言いたいかといえば……
是非見にいらしてください若い人達(笑)
っていう宣伝でした(笑)



是非、お時間ご都合よろしければ
北本文化センター大ホールでお待ちしておりますm(_ _)m

岡田さん.jpg
posted by Seimeiza at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年10月01日

釈迦現る☆ by 大崎幸子

久々に舞台に立つ事になった私は、戦時の軍用食堂になった富屋の女将さんをモデルにしたトミ役を演じる事になり、人前で演じる恥ずかしさから始まり…由加子さん曰く、「ブランクってスゴね…」
すっかり0からのスタートといった始まりでした。
そして今だに明るいトミさんにならないまま。。
「その瞬間(とき)を抱きしめたい」では明るく演じてたよね。。とたこさん(指寿川妙子)
特攻隊の母とも呼ばれ、家族から離れ、死ぬさだめにある特攻隊達を元気と優しさで包めるようなトミさん…。
前作の台本を読んだ時も、私にはスケールが大きくてトミさんには共有せずに他人事のように離れていた。。
逃げてた壁は時間を経て又やって来たのだった。。!

仕上がりメンバ−は続々と笑顔で帰り、佐藤さんは、「君達はやれば出来るんだ!」と気持ちがあるのかないのか?!半分棒読みめの言葉をいい放ち「はっはっはっ」と☆帰っていった…。。

20歳ながら、妙に落ち着きがある鈴木君が「それ名言だね!稽古場日誌に書いといて!」と由加子さんに言わせた言葉を
言い残した☆「私は、松原さんや岡田さん(今回演じるプロなお二人)のようには到底出来ないので、文は、肉体がなくなっても生きているので僕は文章を殺さないようにしたいとは思って頑張っています。あとは出来る限りその方に成り変わるだけです。」と
鈴木君が悟りを得た釈迦に見えたのは、私の気のせいだろうか…。(台本の一部引用…)

とにもかくにも、絶対に!!もっと皆さん納得のトミさんに私は成ります☆☆☆

魂を刻む声プレ前日 007.jpg
スタッフとしても大活躍の大崎さん
posted by Seimeiza at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記